本日、筑波大学附属病院 放射線腫瘍科の沼尻晴子先生を講師にがん教育講演会を実施しました。先週の事前指導での基礎的な知識に加え、専門医より「診断」「治療」の最前線の話を聞きました。また先生から「がんを治して嬉しいことは本人だけでなく、その後ろにいる人たちも幸せにできること」「がんは、体の痛みだけでなく、仕事や家庭に及ぼす社会的な痛みや心の痛みなど、トータル的にケアが必要」との話も聞かれました。また、生徒がもっとも関心がある「予防」については、「がん検診」の重要性についても語られ、中学生から、がんに関心を持ち、帰宅後はぜひ、家族にもがんについて、今日学んだことを話してほしいという宿題がでました。