学校長あいさつ

「竹園から世界にはばたく児童生徒の育成」を目指して

本校は、本年創立32周年を迎え、筑波研究学園都市の中の伝統校となりつつあります。つくば市は、多くの国の研究機関や大学が設置された研究学園都市としての発展を遂げています。そのような中で、竹園学園つくば市立竹園西小学校では,9年間を見通した連続した学びを実現するために,施設分離型の小中一貫教育を進めてきました。「竹園から世界にはばたく児童生徒の育成」を目標に掲げ,国際社会で活躍できる児童の育成を目指すという視点から,「自ら学び続ける児童の育成」「思いやりの心を持つ児童の育成」「健康でたくましい児童の育成」を進めています。

この「世界にはばたく」というフレーズは,児童生徒が将来,海外進出を果たすということだけを意味しているのではありません。人のみならず物財,情報などが国境を越えて移動するSociety5.0による新たなグローバル社会においては,竹園の地にあっても世界と経済的な結びつきを深めたり,情報をやり取りしたりする力が必要となってきます。これからの社会においても竹園の児童生徒が生き生きと活躍していく姿を「世界にはばたく」と表現しているのだと考えています。

この「世界にはばたく」という言葉の重みをかみ締めながら,地球規模で思考のできる児童生徒の育成に心を砕いていきたいと考えます。

昨年度はCOVID-19のため、臨時休校や分散登校を余儀なくされていましたが、現在は感染防止対策と教育活動の両立を図りながら、子どもたちの健やかな成長を目標に教育活動に取り組んでいるところです。児童生徒の育成は学校の力だけで十分成し遂げられるものではありません。保護者の皆様,地域の皆様におかれましては,日頃より温かなご支援ご協力を頂き心より感謝申し上げます。今後とも本校教育に変わらぬご理解,ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

学校長 飯島 孝子

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