今日の給食に使われている魚は,寒い冬においしい魚「わかさぎ」です。凍った湖に穴をあけて,わかさぎ釣りをする光景が有名です。茨城県でも霞ヶ浦や北浦で漁が行われています。
体長10センチメートルほどの小さなわかさぎの体の中には,栄養がぎっしり詰まっています。例えば,体を作り,体力を向上させ,疲労を回復する働きがあるたんぱく質や,丈夫な歯や骨をつくるカルシウムがたくさん含まれています。他にも脳の働きを活発にさせたり,血液をさらさらにする栄養素がしっかりと含まれています。さらに,調理法を工夫するとまるごと食べられるので,わかさぎの栄養を全部とることができます。今日の給食ではフリッターに調理してあり,とてもおいしく食べられました。