写真は、5年生の書写の授業です。何のために書写を学ぶのだろうと子供たちに問うと、たくさんの意見があがりました。正確に、きれいに、丁寧に書けるようになるため、書き順に気を付けて漢字を覚えるため、集中して心落ち着けて書けるようになるため、姿勢よく書けるようになるため、誰もが読みやすい字を書けるようになるため、多様な文字に対応するため・・・・・。でも、これは、硬筆の学習でカバーできるのでは?なぜ、毛筆があるのだろうと問い返しました。すると、子供たちは、文字のバランスが勉強できる、大きく半紙に書くので、止め・はね・はらいに注意して書くことができる、日本の文化が最初は筆で始まったのだから書道が必要である・・等々意見を出してくれました。本日の授業終末での振り返りでは、書写を学ぶ意味を考えてから、学習したので、とてもやる気になったという感想が聞かれました。授業中盤では、出張タイムがあり、それぞれの文字を互いに認め合う時間をとりました。これからも、硬筆も毛筆も、ねらいをおさえて、楽しく進めていきましょう。