校内研修~模擬授業:教えから学びへ~

児童の下校後に、先生方で1時間ほどの校内研修を行いました。今回は算数の模擬授業を行いました。授業者の先生役と、そのほかの先生はすべて児童役となりました。5年生の速さ比べの一コマで、児童の中の困り感から課題を一緒につくっていくまでの過程、自分の考えを話し合わせたことを発表させる際のポイント、児童とともに共有した中で生まれるまとめの在り方、などを中心に学び合いました。

授業が始まって10分、まだ課題は板書されていません。児童の中から問いが生まれ、一緒に課題をつくるものなので、課題が最初からあるものではないということを確認できました。まさしく教えから学びへの大転換場面の一つです。

どの先生も真剣に、楽しく研修できました。児童役になったことにより、児童の発表のときの気持ち、自分の考えを伝えたくなる気持ち、聴くことの学びの多さ、などが実感できました。
明日からの授業が楽しみです。

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