レポートといえば,学習した内容をまとめるためなどに書かれるものです。しかし,技術科で取り組んでいるこのレポートは,学習のまとめであると同時に,学習の成果を後輩に継承するために書かれます。冬休みの宿題として取り組まれた8年生のレポートには,7年生から8年生のはじめにかけてじっくり製作に取り組んだ木製品を,自宅で活用している様子が写真で掲載されています。これを見て来年度以降の7年生が設計をすることで,具体的なイメージをもって製作に取り組むことができます。

レポートの一番下には,後輩への熱いメッセージが書かれています。彼らがこうしてしっかりとレポートをまとめることができるのは,自分自身が先輩たちのレポートを参考にした経験があるからです。竹園東中技術科では,先輩の学びを参考にして,そこに何かを付け加えて後輩に継承する知的財産的視点を大切にしています。

以下に掲載する18枚の8年生のレポートをクリックすると,大きくして読むことができます。ぜひ,彼らの学びをご覧いただければと思います。

後輩のためにレポートを書く
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