第3回家庭教育学級 「家族を癒す植物の香り~脳とアロマの関係~」ならびに家庭教育学級閉級式 を開催しました!

令和2年1月20日(月)に、竹園交流センターで、家庭教育学級第3回講座、家庭教育学級閉級式を開催しました。

香りはなぜ脳を変えるのか。森林浴をすると心地よく感じるように、自然の植物の香りは脳と身体を元気にし、癒してくれます。アロマの効果的な使い方やメカニズムについて詳しく解説していただき、さらにアロマを使ったバスソルト作りの体験もいたします。

「癒やされていますか?」日々の生活などに追われながら、なかなか「癒やし」を感じられない日々。子どもたちや家族からの癒やしに感謝しながらも、もっと癒やされたいなあとおもう日々でもあります。講師の、石崎緑子先生から、ご自身の出産や子育て経験から、アロマや植物の世界に入っていき、様々な活動や、キャリアを積み重ねてこられたお話、ついにご自宅にアロマづくりのための蒸留装置を入れてしまうくらいの熱の入れよう、医療や認知症などへの貢献など幅広い活動を通じお話をしてくださいました。知らずしらずに「枠」にはめられ苦しかった出産や子育て、しかし、自分の好きなこと、思いを巡らせて活動することで、その苦しみが楽しさに変わったことなど、学級生は講師の話に引き込まれていきました。

アロマは、植物を原料に作られることが多いですね。地球上において植物と動物といえば植物の割合が99%強。植物の恩恵を受け私たち動物は生きていること、世界は環境問題に敏感で、欧州では子どもたちが経済界に対してデモをしていて国を動かしているなど、ワールドワイドなお話も伺いました。また、一方、私達にとても身近な植物たち、森林浴や、身近な植物に触れると血圧や心身の安定が図れるなど、天然のアロマである森林や身近な植物のふれあいの大切さ、そしてそれらを大事にすることを改めて感じました。

講師が持ってきてくださったアロマの香りをかいだり、作り方などを教わりました。世の中にアロマの効用や教科書はいっぱいある、だけど、自分自身が楽しく心地よいものでなければ意味がない、自分自身が楽しむ香りが大事であることを教わり、学級生はとても納得していました。

後半の実習では、バスソルトを作りました。学級生がみんな小学生になった気分でお花をつんで、容器を可愛く飾り、楽しく作成しました。家族の楽しいお風呂の時間が増えますね。

アロマセラピーだけではない植物や環境問題、自分自身のあり方、枠ばかりにとらわれない生き方など、大変盛りだくさんの2時間余りでした。石崎先生、素敵なお話、実習をありがとうございました。

閉級式では、中山校長先生、古屋仲つくば市社会教育指導員からお言葉をいただきました。

 

家庭教育学級委員会

 

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