12月14日、15日にランタンアート2019が開催されました。
ロウソクの火で灯されたランタンは、つくばカピオ前からセンター広場を通りエキスポセンター前まで敷き詰められ、温かみのある火が映し出す楽しく可愛い絵は冬の夜道を色鮮やかに飾っていました。
今年で第11回目を迎えるランタンアート。本イベントの主催者である、つくばセンター地区活性化協議会の方に開催に至った経緯や想いについて伺うことができたので紹介させていただきます。
ランタンアートは、暗くなるのが早い冬に何か楽しいイベントをやろう!という思いをきっかけに2009年からスタートしました。もともと、つくば駅周辺にはさまざまな施設のイルミネーションが点在していたため、それらを繋げられる明るい物として考えられたのが「ランタン」でした。
初年度は地元の3小学校(竹園東・竹園西・吾妻小学校)と協議会会員でスタートし、当初展示されたランタンの数は約3000個でしたが、現在ではつくば市内21の小中学校が参加し、その数は約7000個にまで増えました。
ランタンアートの一番の特徴は、「作って・並べて・見る」、すなわち制作から点灯そして観賞に至るまで「みんなで参加してみんなでつくる」という参加型のイベントであることです。(当校では地域交流委員さんを中心に、有志の方々が設置から撤収まで参加していますが、なかでもおやじの会の方々は開催1年目からお子様が卒業された今でも、お手伝いをされているそうです。)
みんながそれぞれの思いで作り上げたランタン、そのひとつひとつに火を灯し、全てのランタンが明るく灯された時の感動。そのイベントを支える多くの方々の想い。ランタンアートは、その感動をみんなと一緒に味わうことができる素晴らしいイベントです。
ランタンアート2019に参加された方、残念ながら会場に足を運ぶことができなかった方、来年もぜひランタンアートに参加して、ランタンで飾られた素敵な冬の夜とみんなと共有できる感動を味わってみてはいかがでしょうか。
今回ランタンアートに関する取材に応じてくださいました、つくばセンター地区活性化協議会の神村様、ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。
広報委員会


