12月13日(金曜)、4年生は天体に関する親子行事を開催しました。
今年度は講演会とプラネタリウム鑑賞の2部構成で行いました。
第1部は、筑波大学計算科学研究センターの梅村雅之教授によるご講演でした。講演タイトルは『宇宙の旅―夜空の向こうにはなにがあるのだろう』で、宇宙がどのような姿になっているのかを教えていただきました。クイズを交えた楽しい講演でしたが、子供たちは目をキラキラさせながらも、たくさんメモを取っていたのが印象的でした。また講演のあとの質問タイムにおいても、多くの手を挙がり、銀河やブラックホールに関する質問をしていました。梅村先生は”いい質問ですね”と子供たちの質問にひとつひとつ丁寧にお答えくださいました。学校の授業では地球から見える星や月の動きを学んでいますが、はるか遠い星の向こう側へ想像を膨らませ、宇宙の旅をすることができたのではないかと思います。
第2部は、初めてのイベントとなる出張型プラネタリウムでした。通常のプラネタリウムで見られるような一般的な番組ではなく、小学生を対象としたオリジナルな内容でした。
前半はパソコンの画面がドームの一部に映しだされて、それを見ながら説明を聞きました。内容は、今日の空から始まり、そこでみられる月、太陽、惑星などの話、4年生で習った月の動き、5・6年生で習う星座や太陽と月の関係、また宇宙全体の話なども含め、リアルな映像で、子供たちにも分かりやすく解説して下さいました。第1部の梅村先生のご講演の内容も交えながら、今後の学習に役立つ楽しい内容でした。
後半は、通常のプラネタリウムのように、ドーム全体に星を映して、星座などの解説をして下さいました。通常のプラネタリウムより映写された星が近いので迫力があり、満天の空の下にいるような感じでした。最後にはスペシャル体験として、北極星を中心とした夜空の高速回転もありました。
小型かつ貸し切りゆえに、通常のプラネタリウムでは味わえない興奮があり、何度も子供達から歓声が上がっていました。
今年度の親子行事におきましては、事前にアンケートを実施させて頂くなど、保護者の皆様の多大なるご協力を頂きました。ありがとうございました。
第4学年委員会





