第2回家庭教育学級 心と体がよろこぶコミュニケーションで親子の絆を深めましょう を開催しました!

令和元年12月4日(月)に竹園交流センターで、家庭教育学級第2回講座を開催しました。

「人と人が良好な関係をつくるには気持ちの交流が大切です。普段の話のやりとり方法に加えて、自分が感じていることや相手が感じていることに注目し表現し合うと、本当によくわかってもらえた感じを味わうことができ、また相手のこともより深くわかるようになります。相手に共感し寄り添うことができる力が身につきコミュニケーションの質を上げる方法を体験してみませんか?」というのが講師からのメッセージでした。

講師の前田満寿美先生のファシリテートで講座は進みました。心と体を調える静かな時間を講師と参加者でつくることから始まりました。とてもゆったりした気持ちで講座はスタート。

自分たちの体に感じられるものについて、悪い聴き方、よい聴き方、沈黙のリスニング、伝え返しのリスニングを体験しました。よくある場面ですが、子どもが「見て見て~」と駆け寄ってきたとき、悪い聴き方の場合、子どもたちはどう感じるのか・・・。子ども役・親役を実際にやってみて、はっとした参加者も多かったと思います。しっかり子どもを見ること、受け入れること、何かしながら話を聴かないなど、小さなことですが、受け手の行動により感じ方が違うのを “大きな”子どもたちは感じました。

次に、コミュニケーションの基礎知識ということで、感情の表現の仕方、否定的な表現を肯定的な表現に変えること、そしてその印象が異なることの体験学習をしました。リフレーミングという言い方の置き換え方も学びました。否定的なことではなく、肯定的な表現を使って話すことはとても感じがよく、相手は受け入れやすくなることを感じました。

また、“愛のシャワー”、“タッピングタッチ”の体験をしました。愛のシャワーは、相手のよいところをいっぱい見つけて伝えること。もらった時は気恥ずかしかったけどうれしかったですね。

タッピングタッチは、相手の肩、背中、頭など、手の指の腹を使い、音楽に合わせてゆったりと触れる、“コアラの木のぼり”、“猫のあしぶみ”などゆっくり、ソフトに、リズミカルにふれていくこと、相手の呼吸と自分の呼吸を合わせてゆったりと、体温を感じるように・・・・。みなさんの顔がほっこり。タッピングタッチは、参加者アンケートでもとても人気がありました。介護現場や災害の現場でも使われる手法のようです。このやり方や音楽などはネットにもあるそうです。ご家族やお子様にもいかがでしょうか?

参加者の皆様にはとても満足をいただいたというアンケートをいただきました。新しい気づき、ゆったり、ほっこりした時間を味わっていただきました。前田先生には、とても貴重な時間をいただいたと思います。あらためて、参加者一同感謝申し上げます。

 

【予告】

第3回家庭教育学級ならびに閉級式は、令和2年1月20日(月)10:00~竹園交流センターで開催します。

【 家族を癒す植物の香り~脳とアロマの関係~ 】

香りはなぜ脳を変えるのか。森林浴をすると心地よく感じるように、自然の植物の香りは脳と身体を元気にして癒してくれます。アロマの効果的な使い方やメカニズムについて詳しく解説していただき、さらにアロマを使ったバスソルト作りの体験もいたします。材料費実費500円になります。

担任の先生からおたよりが配られていますので、ご確認の上お申し込みください。(12/13まで)

また、家庭教育学級委員会では、開催に関するアンケートをお願いしています。お便りと一緒に配られます。こちらもぜひご協力ください。

 

家庭教育学級委員会

 

 

 

 

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