インデペンデンス・サーバー・デイ5、開催しました。

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8月17日(月)、「インデペンデンス・サーバー・デイ5」を開催いたしました 。5回目となる今年は、Zoomを使って初のリモート研修にチャレンジしました。

Zoomで講師の話を聞くほか、実際にラズベリーパイをサーバーとして構築する作業もあるので、できるだけスムーズに研修が受けられるよう、Zoom用のPCまたはモニター、作業用のPCを同時に使える環境を考慮し、6名の参加者にはあらかじめご自宅のPC等の環境をうかがい、機器の貸し出しも行いました。

前半はネットワークセキュリティ専門家の講義や、OSやネットワークについての講義を受け、後半はあらかじめ設置されているラズベリーパイを遠隔で操作し、サーバーの構築、WEBサイトの構築を行いました。

研修を受ける立場で考えると、講師の話す内容の資料や、講師が操作するPCの画面を自分の目の前のモニターで見られるということは、たいへんわかりやすく、集中できることを体感しました。また、講師にとっても、全員の反応がダイレクトにわかり、講義もたいへん進めやすくなることをあらためて感じました。

参加してくれた中学生も、最後まで楽しく受講できたようです。今後も、こうした形での研修、イベントを考えていきたいと思います。

 

どんなイベント?
未来の世界の IT をリードする人材を育てることを目的として、IT インフラに興味を持ち自ら問題を解決し成長する中学生に対して、サーバ構築やネットワークに関する体験イベントを開催いたします。「クラウド」、「レンタルサーバー」、「NAT」などの大変複雑なシステムが普及し、子どもたちが、インターネットにおける「グローバル IP アドレス」や「物理サーバー」に直接ふれあう機会が減ってしまった現代の高度情報化社会において、昔ながらの、自然な (手を加えられていない) 物理サーバーと固定 IP アドレスをふんだんに用い、自分自身のサーバーを立ち上げることは、貴重な経験になります。本イベントでは、筑波大学情報科学類や大学院コンピュータサイエンス専攻のメンバーも協力し、インターネット上でのサーバーの立て方やセキュリティについて学習をします。
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