未来の学びを実現する先進的ICT教育研究大会及び教員研修

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7月31日(水)、つくば市立みどりの学園義務教育学校を会場に、「未来の学びを実現する先進的ICT教育研究大会及び教員研修」(主催:茨城県教育委員会、共催:つくば市、後援:文部科学省 総務省 経済産業省 一般財団法人 日本視聴覚協会 日本視聴覚教具連合会)が開催され、1000名以上の教員、教育関係者の皆様にご参加いただきました。

午前中は開会行事に続き、文部科学省情報教育・外国語教育課長 髙谷浩樹氏による基調講演が行われ、もはや「待ったなし」といわれる学校現場におけるICT環境整備の重要性、10年後20年後の社会に送り出す子どもたちのために、いま早急に何をしなければならないかといったお話をいただきました。

また、3年生以上の児童生徒たちの授業公開も行われました。夏休みとあって、通常の授業とは趣の異なる自由な雰囲気で、楽しくプログラミングに取り組む様子を見ていただきました。参加者の方から質問を受けて、自分のプログラムについて説明したり、実際に動かして見せたりと、子どもたちも日頃の成果を存分に発揮できたようです。

午後は、コース別研修が行われました。(写真左から)赤堀 侃司先生(東京工業大学名誉教授)、東原 義訓先生(信州大学教授)、久保田 善彦先生(玉川大学教授)による講演では、現在のプログラミング教育導入の背景や、実際にどう学校現場に取り入れていくかといった具体的で貴重なお話をうかがうことができました。

また、実践発表、遠隔授業講座なども行われ、盛りだくさんの内容となりました。写真は、実践発表をしていただいたつくば市の先生方です。

遠隔授業講座は、総合教育研究所が担当いたしました。隣り合った部屋で受け手側、送り手側を実践し、参加いただいた先生方には、わかりやすかったと好評でした。

11のコースから選択する体験研修では、ロボホンやマチアルキアプリ、教育版マインクラフト、ドローンなどを体験していただきました。初めてプログラミング教材を触るという先生方も多く、簡単で楽しかったという声が聞かれました。

企業展示では、29社の企業にご協力いただき、最先端の教材や機器をご紹介いただきました。自由に見学する時間を設けたことで、ゆっくりと見て回ることができました。

 

ご参加いただいた皆様、暑い中、つくばまで足をお運びいただき、誠にありがとうございました。

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