【第2回つくばプログラミングフェスタ2018】キッズプロジェクトプログラミング講座

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8月1日(水)、第2回つくばプログラミングフェスタ2018を開催いたしました。

午前中は児童生徒を対象に行われた「キッズプロジェクトプログラミング講座」です。今年は定員60名のところに326名の応募があり、すべてのコースで抽選となりました。ご要望にそえなかった皆様には申し訳ありません。

開講式の後、5つのコースに分かれプログラミングを体験しました。

レゴマインドストームでは、2人または3人が1チームになってロボットをプログラミングしていきました。違う学年、初めて会う子どもたち同士でチームを組んだので、最初は緊張していましたが、プログラムが複雑になるにつれ、みんな夢中になって「どうしてこうならないのかな」「ここを変えてみたらどうだろう」など話し合いながら何度もプログラムを練り、動かしてみては修正してと繰り返していました。

講師の米津さん(内田洋行)によると、「きょうはヒントを一切与えないで、まず自分たちで考えてみようとやってみました。みんな真剣に考えて、チームでの話し合いもとてもスムーズだったので、複雑なプログラムにもどんどん挑戦できました」とのことでした。

マインクラフトでは、ひとり1台のタブレットでエージェントを動かし「階段を作る」という課題に挑戦しました。MakeCodeでプログラムを作っていきます。作っているうちにどんどんアイディアが出てきて、より高度なプログラムに挑戦する子もいました。わからないところを教え合う様子もみられました。マインクラフトを初めて体験するという子たちも、とても楽しめたようです。講師の寺島さん(マイクロソフト)には、「こんなやり方もあるのかという、ほんとうにいろいろなアイディアがでて、私自身も楽しかったです」といっていただけました。

ボーカロイドでは、「夏休み」をテーマにオリジナルの曲を創りました。まずはワークシートで歌詞にあったリズムを考え、それをもとに曲を創っていきます。みな、いくつものパートを重ねて楽しい曲を創りあげました。最後に発表しあいましたが、みなお互いの曲のすばらしさにびっくりしていました。

ビュートレーサーは、ふだん学校で使っているスタディノートでロボットカーを動かすものです。まずはどんなセンサーがついているのか勉強し、最後にはコースの上で障害物をよけながらゴールを目指すプログラムを作りました。なかなか思い通りに動かないようでしたが、何度も挑戦して修正するうちに、きれいにカーブしてゴールできたときは歓声が上がりました。

ラズベリーパイのコースでは、午前にセキュリティーやネットワークについての講義があり、午後から本格的にサーバー構築に挑戦しました。筑波大のみなさんがていねいにサポートしてくれて、簡単なコマンドから練習し、どんなことができるか試していきます。みな、いきいきと楽しそうにコマンドを打つ様子が印象的でした。

 

感想(一部抜粋)