第1回つくばプログラミングフェスタ2017(その1)

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8月2日(水),第1回つくばプログラミングフェスタ2017が開催されました。これは,午前中の小中学生対象「キッズプロジェクトプログラミング講座」と,午後の教師対象,希望研修講座「B1 プログラミング学習実践講座」の二部で構成されたもので,今年初の試み。

キッズプロジェクトプログラミング講座には,定員60名のところ,231名の応募があり,児童生徒や保護者の関心の高さがうかがえました。

午前の部は,以下の5つのコースにわかれ,プログラミング体験を行いました。

  1. マインクラフト 対象:5~9年生
    教育版マインクラフトで,グループごとにひとつのものを作り上げ,最後に発表しあいました。初めてPC版を操作する参加者もいましたが,最後にはだいぶうまくキャラクターを使えるようになり,創作意欲もわいてきたようです。
  2. レゴマインドストーム 対象:7~9年生
    レゴのロボット型プログラミング教材を使ったワークショップ。2人1組になって基本プログラムをベースに,思い通りに動かすにはどうしたらいいか,話合いながらプログラミングしていました。
  3. ボーカロイド 対象:3~6年生
    ボーカロイド教育版で歌づくりに挑戦しました。まずは歌詞を書き,それに思い思いの音をつけていきます。和音の付け方や間の取り方に工夫を凝らして,最後にはみな満足の仕上がりになったようです。
  4. ビュートレーサー 対象:3~6年生
    スタディノートで,ロボットカー・ビュートレーサーを動かしました。ふだんから使っているスタディノートなので,始まってすぐにプログラミングできました。とても複雑な動かし方を作ってみたり,障害物をどう避けるか考えたり,みんな夢中になっていました。
  5. ラズベリーパイ 対象:7~9年生
    このコースは9:30~16:00まで1日たっぷり,小型のLinuxサーバー(ラズベリーパイ)を使い,インターネット上でのサーバーの立て方やセキュリティについて学ぼうというもの。昨年開催された「インデペンデンス・サーバー・デイ」と同じく,今年もセキュリティの専門家をまねきご講義いただいたほか,筑波大学Openプロジェクトのメンバーが中心となって講義や体験が行われました。今年は,自分でたてたサーバーにホームページを開設し,情報発信していこうという内容でした。

 

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