A2 小中一貫教育における教員実践力向上研修講座

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12月2日(金)にA2教員実践力向上研修講座の第2回目を開催いたしました。 研修には、教職経験が6~10年の次期ミドルリーダーにあたる先生方に参加いただきました。

普段の児童生徒へのかかわり方を振り返る機会として、また、次期ミドルリーダーとして学年・学校・学園といった組織的な取組を考える機会として、研修を実施しました。

講師として、春日学園義務教育学校の教務主任の小澤先生、輝翔学園谷田部中学校の早水先生にお越しいただき、実際の教育現場で児童生徒一人一人を大切にするための視点での取組について、講話をいただきました。

グループに分かれてのグループ討議の際には「6つの帽子」の思考法を活用して話合いを行いました。

(「6つの帽子」とは思考法の方法のひとつで,6つの異なる視点から意見を出し合うことで話合い(ディベート)を焦点化したり広げたりするものです。)

話合いの観点を定めた協議によって、個人的な改善点と組織としての改善点の洗い出しがスムーズにでき、教職員間の連携や情報のスムーズな共有の大切さが再確認されました。

参加者の先生方から、小中一貫教育の中によって多くの先生方の目で児童生徒を見ていくことで、一人一人の児童生徒を大切にしていくという視点や小中一貫教育の取組の中で組織的に情報を共有し、チームでかかわることの大切を実感できたことなどが感想として寄せられました。

 

 

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アンケートより

  • 輝翔学園でいつも行っていることを,谷田部中の早水先生がまとめて発表していたので,中学教師の視点からの考え方や思いが今回よくわかり,今後実践していく上でとても参考になった。小中の協力体制が学校を超えて行えるということのプラス面が理解できた。
  • 個人の対応より,組織的な取組,学校を運営する側にたった取組について学ぶことができました。
  • 様々な対応の事例が聞けてよかった。また,今後の小中一貫教育の教員の在り方という視点で話し合いができて有意義だった。
  • 同じグループの先生方と活発に意見交換できたので,「こうすればよい」という対策(アドバイス)をたくさんいただくことができました。
  • 組織的な面での支援の在り方についての情報をたくさん得ることができて,たいへん勉強になりました。児童生徒の支援には,他者との共通理解(情報交換),連携は欠かせないと改めて感じました。
  • 9年間を意識するということは,小学校・中学校の共通理解をさらに深めることが大事だということを学びました。学園の事例検討会など,参考になりました。

 

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