特別研修 小中一貫教育におけるこれからの教育課程

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6月24日(金),つくば市庁舎2階にて,「特別研修 小中一貫教育におけるこれからの教育課程」が行われました。

Benesse教育総合研究所理事長・新井健一先生をお招きし,世界経済と世界教育の動向から,今の日本の教育の方向性との関連についても講話いただきました。2045年のシンギュラリティー問題などを踏まえ,グローバルな世界にあって,これからの時代に求められる教育について御説明いただきました。また,次期学習指導要領の方向性や,子供たちに身に付けさせたい力についても資料を基にした丁寧な御説明をいただきました。

「その国の教育は,教師の質以上にはならない」という言葉や「教師の準備は出来ているか?」という問い,新しい学習指導要領を意識するにあたって,教育の本質的な意味を考えてみる時期ではないだろうかという示唆もいただいたことで,教師も自ら主体的であることの大切さを考えるきっかけとなる研修会となりました。

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アンケートより

  • 新学習指導要領の動向について,自分なりのイメージを持つことができました。特に,教科間によるテーマの連動(カリキュラムマネジメント)については,その重要性や学校としても独自の教育の視点を持つことが求められている現状を理解することができました。
  • まったく新しい視点の講義で,目を開かれる思いがしました。もっとお若い方々にも聞いていただきたいと思いました。
  • 20年後,30年後の課題が多い時代を,しなやかにたくましく生きる力,そして強く我が国を支えていく力を持った子どもたちを育てていく責任を強く感じました。

 

全体会のあと,教育課程検討部会も開かれ,そのなかでは英語教育事情やプログラミング的思考についても貴重なお話を伺うことができました。

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