ありがとうの花 心の花

10月19日(月)。金曜日の計画指導訪問時に保育所・園,幼稚園の先生方も参観されたことをお伝えしたところですが,このとき,教室の掲示物も大変感心されていらっしゃいました。

下は,全学級で取り組み,掲示している「ありがとうの花を咲かせよう」「心の花を咲かせよう」です。道徳コーナーの一部です。

 

花を形取った紙に,次のような一言が書かれています。

〇〇ちゃんへ
【けしゴムおとしたときに,ひろってくれてありがとう。】
〇〇ちゃんと〇〇ちゃんへ
【いつもいっしょにあそんでくれてありがとう。これからもよろしくね。】
〇〇くんへ
【いつもクラスを楽しくしてくれてありがとう。】

 

学年が上がると「花の種類」は,バラエティになっていきます。

ボランティアさんへ
【登校するときに横断歩道で見守っていただき,ありがとうございます。】
家族へ
【コロナの大変な中 ごはんを作ってくれたりたいくつしないように工夫してくれてありがとう。】
1学期のスポーツ係さんへ
【みんな進んで意見を言ってくれて進むのが早かったと思います。ちがう係になってもがんばれ!】

「花」はメッセージを送っている相手ばかりでなく,そんな相手の「花」に気付くその子の心そのものが「花」のようです。

中には,「自分自身を讃える花」もありました。
【あいさつをすると気持ちいい。あいさつをするようになった自分をほめたい。】
【初めてのはん長で,声をかけたり確認したり,毎日みんなを安全に連れてきている自分をほめたいです。】

日本の子供たちの自己肯定感の低さが話題になる中,たのもしいほどの「自分の花」です。

2学期はスタートしたばかり。各学級,これからもさまざまな花の開花が,楽しみです。

 

 

 

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