たくましき5年生

10月1日(木)。5年生の中央青年の家での体験学習。

9月28日(月)のHPに「予報によると,絶好の天候のもとで実施できそうです。」と記述しましたが,それは4年生,1年生だけ。「絶好の天候」どころか,日ごとに「5年生は,雨で屋外の体験は中止」の可能性が高まりつつありました。「なぜ,5年生だけ・・・」の思いが高まる・・・

しかし,5年生たちは,天気予報をもろともしない足取りで力強く登校してきました。そして直近の天気予報を覆し,見事に「体験活動」を実行しました。

午前中の活動は,ウオークラリー。「コマ図」を頼りに,山の中のコースを突き進みます。

 

いや,突き進むといった状況は,その一部だったか。子供たち自身,自ら撮影したカメラの画像には,困惑する姿が映し出されていました。不慣れな山道。「コマ図」を読み取り,行くべき道を見いだすのはかなり難しかったようです。

 

しかし,それ故に,他のグループや先生たちに「再会」した時の喜びと感動は,相当大きかったようです。また,コマ図だけに頼ることなく,困ったときは地元の人に聞くなど,冷静に機転を利かせた行動力を発揮していました。

午後は,勾玉づくりに取り組みました。

 

午前中の活動と比べて動きこそ「静」ですが,魂を込めるかのように,ろう石を削り世界に一つだけの勾玉を磨き上げました。

   

「2日間の宿泊学習」から代えての縮小した「体験活動」でしたが,5年生たちは,豊かな感性とたくましさで,「価値ある体験活動」としたのでした。

 

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