「昆虫博士」の特別授業

7月15日(水)。「こん虫の育ち方」を学習している3年生が,”専門家”の特別授業を受けました。

その”専門家”は,本校の校長先生。専門分野は蜂で,博士号をもっています。また,学校現場以外に,ミュージアムパーク茨城県自然博物館に長年勤務し,昆虫に関する数々の企画展を企画・運営してきました。

特別授業は本題に入る前に,昆虫やその採集に関することをいくつか紹介。

「実験台になりたい人?」と呼びかけると,多くの子が背伸びするほどの挙手。「実験は,注射だよ~。」と一言添えると,4分の1くらい離脱しましたが,それでも「痛くてもいい!やります。やりま~す!」多数。校長先生は一人を指名し,蜂に刺されたときに毒を吸い取る吸引器を紹介しました。(授業の最後,やりたい子は全員,“実験”させてもらっていました。)

     

授業の本題に入ると,校長先生はこれまで授業で学習したことの復習をしながら,昆虫が「節足動物」の仲間であるとか,発展的な内容にも踏み込んでいきます。子供たちは,高度なことにもグイグイとついていく,というよりさらに乗っていきます。

後半,「授業で学習したことをよく理解している」ことへの“ご褒美”として,校長先生のコレクションである五つの「昆虫の標本箱」が,一箱ずつ紹介されました。子供たちは,大興奮。特に,最後のヘラクレスオオカブトムシなどの甲虫類の標本箱には,大好きなアイドルに出会ったようでした。

 

この後,隣の教室も使って五つの標本箱を分けて,子供たちにじっくりと観察させました。

最後に,子供たちは,「昆虫クイズ」にチャレンジ。その中には,校長先生がモデルとなっているイラストがありました。子供たち,気付いたかな?

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