学びの基本中の基本

7月7日(火)。4年生書写の毛筆の授業。「羊」を使って、一画一画の長さや間隔の整え方を学習しました。

3年生から毛筆の授業が始まりますが、小学校における毛筆の授業のねらいは、鉛筆やペンで文字を書く(硬筆)能力を高めることにあります。筆記具の歴史から見ても、毛筆がもと(基本)です。1年生から硬筆で書いてきて、改めて基本を習うと言えます。

 

そもそも、書写そのものが、学ぶことの基本です。「学ぶ」の語源は、「まねぶ(まねる))」です。「書写」は、「書き写す」ことです。お手本を書き写します。つまり「写す」は「まねる」こと。この日も机の上のお手本とともに、黒板には大きなお手本が貼られていました。

まねするには、お手本をしっかり見る、意識を集中させなければなりません。学びに向かう力(学習態度)の基本ですね。

週に1時間の授業、「学び」の基本中の基本に、一生懸命取り組んでいました。

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