教科書がつなぐ保幼小

12月14日(火)。本校学区にある保育所、保育園や幼稚園、また桜学園の先生も交えて保幼小の連携を深めるための勉強会を開催しました。

この勉強会で「保・幼」と「小」をつなぐのは、「生活科の教科書」。生活科教科書の編集者を講師として、保幼小連携を考慮して、教科書がどのように編集されているのかを学びました。

生活科は「入学当初においては、生活科を中心とした合科的・関連的な指導や、弾力的な時間割の設定を行うなどのスタートカリキュラムとして単元を構成し」と示される通り、保幼小連携の要の教科です。

生活科の教科書には、幼児教育で育まれた様々な力を小学校の学びに生かすための巧みなしかけが、随所にちりばめられているのが、よく分かりました。

特に、小学校入学当初の学びが「0(ゼロ)からのスタートではない」ことを強調されていました。リレーのバトンパスのようなイメージです。

生活科の教科書、そして今回の勉強会をもとに、保幼小の連携(バトンパス)を充実させ、子供たちの生き生きとした学びを実現していきたいと思います。

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