つくば市のプログラミング学習、実践事例などをご紹介しています。

3年体育「ベースボール型ゲーム キックベースボール」

本時の目標
点数を取られないようにするための守り方をプログラミング的思考で考えることができる。
本時で育成する情報活用能力
シーケンス(順序)の考えを活用し、守備の流れをフローチャートに表す。

  • 導入
    1. 準備運動を行う。
    2. 練習を行う。
      (1)キック
      (2)キャッチ&スロー
      (3)ベースランニング
    3. 本時の学習課題をつかむ。点数を取られないようにするには、どのように守ればよいだろうか。
    留意点
    • チームごとに整列し、それぞれのチームで準備運動を行うよう指示する。
    • チームごとにスモールステップで練習を行うことで、キックベースボールに必要な技能を楽しみながら身に付けることができるようにする。
    • フローチャートを提示することで、前時までの学習を振り返ることができるようにする。
    • 点を取られた場面を想起させ、課題意識を持たせる。
  • 展開1
    1. チームごとに作戦を考える。
    留意点
    • 作戦ボードを使い、人に見立てた磁石を動かしながら話し合うように助言する。
    • 前時と同様、プログラミング的思考で考えを整理することで、守備の場面を思い浮かびやすくし、場面ごとに自分がどのように動けばよいかを考えられるようにする。
    • ワークシートを活用し、お互いの意見を聞いてチームとしての作戦を考えることが大切であることを伝える。
  • 展開2
    1. 練習試合を行う。
      (1)ジャンケンで攻守を決める。
      (2)全員の攻撃が終わったら、攻守を交代する。
      (3)2回まで行う。
    留意点
    • 作戦をもとに、お互いに声をかけ合って試合をするように助言する。
    • 勝ち負けにこだわらず、本時のめあてを意識できるようにする。
    • 審判グループの児童の指示に従うよう声をかける。
  • まとめ
    1. 学習の振り返りをする。
      (1)個人でワークシートに書く。
      (2)チームで共有する。
      (3)全体で共有する。
    留意点
    • お互いの良さを認め合い、次時により良いプレーができるような雰囲気づくりに努める。