つくば市のプログラミング学習、実践事例などをご紹介しています。

4年つくばスタイル科「みんなが楽しめるゲームを作ろう」

授業の様子(動画)

本時の目標
ゲーム作りの活動を通して,友達と活動する楽しさや,誰かのために楽しめるものを作ろうとする態度を養う。
本時で育成する情報活用能力
・プログラムとは手順を自動化したものであることや明確な指示が必要なものであることを知る。
・コンピュータが世の中の役に立っていることに気付くことができる。

  • 導入
    1. 課題を把握する。みんなが楽しめるゲームを作ろう!
    2. 本時のねらいや流れを確認する。
    留意点
    • ゲーム作りを課題として設定することで、児童が意欲をもってmicro:bitに取り組むことができるようにする。
    • 児童が楽しむだけでなく、相手意識やねらいを捉えられるよう声をかける。
  • 展開1
    1. グループごとに、対象学年を設定し、「楽しめる」要素を確認する。
      ・低学年だから、光らせた方が楽しいかな。
    2. 設計図とプログラムの確認をする。
    3. ゲームを行い、グループで確認する。
    留意点
    • 低・中・高学年を対象とし、それぞれの学年が楽しめる要素を考えることで、ゲーム作りの方向性をおさえる。
    • コンセプトを考えることで、意図する動きになっているか、プログラムと設計書を見直す。
    • 対象の学年が使えるプログラムであるかを考えるよう、声をかける。
    • 必要であれば、micro: bitのプログラムを手直しする。
  • 展開2
    1. 同じ学年のグループ同士で発表し合い、アドバイスをもらう。
    2. アドバイスをもとに、プログラムを修正する。
    留意点
    • コンセプトを説明しながら、何のためにゲームを作ったかを確認できるようにする。
    • Yチャートを使い、それぞれの視点でアドバイスをもらう。【プログラム・遊び方・対象学年】
    • もらった付箋をもとに、修正する場所を検討する。
  • まとめ
    1. 全体発表
    2. まとめ・振り返り
    留意点
    • プログラムの工夫した点やコンセプトを話し、アドバイスをもらう前ともらった後の変容について振り返りをする。
    • ゲーム作りを通して、グループで協力して話し合えたことに気付くように称賛する。
    • micro:bitや身の回りの機械はプログラムで動いていることに気付くようにおさえる。