つくば市のプログラミング学習、実践事例などをご紹介しています。

9年技術・家庭「プロロボを制御するためのプログラムの作成」

本時の目標
センサを活用して、指定されたコースを通過させよう。
本時で育成する情報活用能力
目的に応じ、情報処理の手順を考え、課題に対してのプログラム作成ができる。

  • 導入
    1. 前時までの学習を振り返る。
    2. 本時の課題をつかむ。センサを働かせるプログラムを作成しよう。
    3. 本時の学習内容や作業の順序を知る。
    留意点
    • フローチャートの作り方を確認する。
    • 前時のセンサを活用して、障害物を迂回するプログラムを確認する。
    • プログラム作成の進め方を確認する。
  • 展開1
    1. センサを活用して、障害物を迂回するプログラムを工夫する。
      (1) 向かって右側にある障害物を左に迂回するプログラムを考える
    留意点
    • 既習の学習内容からプログラムを工夫しながら作成・検証する。
    • グループのメンバーのプログラムを情報交換しながら、考え方や改善点を共有し合い、修正する。
  • 展開2
    1. (2)「左右にある障害物を避けながら迷路を進むプログラム」を考える。
      (3)プログラムができたら、随時転送して動かし、検証結果からより確実な動きになるように改良を加える。
    留意点
    • 左右のセンサを働かせるには、分岐を活用することを確認する。
    • 「順次」・「反復」・「分岐」を適切に使用して、プログラムを考えるように助言する。
    • フローチャートを見直し、修正した部分を書き加え、修正したことによりその次の手順がかわることがあることを知らせる。
    • よりシンプルに見易いプログラムの作成を心掛けさせる。
  • まとめ
    1. 学習の振り返りをする。
    留意点
    • 自分の考えたプログラムをフローチャートで表現できる。

グループで意見を出し合いながら、プログラムを作成している様子