つくば市のプログラミング学習、実践事例などをご紹介しています。

特別支援学級 自立活動「保健室へ行くとき どうするの」

本時の目標
保健室に入るときにどのような行動をしているのかを見て,その行動を順序立てて考えることができる。
本時で育成する情報活用能力
保健室に入る行動を分解し,カードを利用して順次に並んでいることをアンプラグドで学ぶ。視覚化されたカードを元に,行動スキルを身に付ける。

  • 導入
    1.  ウォーミングアップ
    2. 前時の学習の振り返りをする。
    3. 本時の流れと課題をつかむ。
    留意点
    • 普段行っている慣れた活動により,リラックスして授業に臨めるようにする。
    • 前時までの学習を振り返る。
    • PowerPointなどの視覚支援を用いて前時を振り返ることで,本時への学習意欲を高められるようにする。
    • 見通しが持てないと不安になる児童もいるので,作業の流れ等を記入したものを掲示する。
  • 展開1
    1. 動画「保健室へ入る時」を見る。
    2. 動画を見て行動を分解し,分解したカードを順序通り並べていく。
    留意点
    • 子ども目線の保健室への正しい入り方(グッドモデル)を事前にビデオに撮っておき,見せる。
    • 物事(行動)は順番通りに並んでいること(順次)に気付くことができるようにする。
    • 児童の発達段階により,個々にカードを与えて並び替えを行わせる。
    • 一人では並べることが難しい児童がいる場合は,一斉に行う。一人で間違えてしまうことがあっても,他の児童と協力することによって間違いを修正(デバック)することができる場合がある。
  • 展開2
    1. カードをもとに,動作化(ロールプレイ)をする。
    留意点
    • 一人では恥ずかしがってできない児童もいるので,ペアで行うなどの配慮をする。
  • まとめ
    1. 学習の振り返りをする。