つくば市のプログラミング学習、実践事例などをご紹介しています。

科学部 部活動「micro:bitで便利な仕組みを考えよう」

本時の目標
micro:bit(マイクロビット)のセンサーを使って,生活や社会に役に立つまざまな仕組みを考える。
本時で育成する情報活用能力
教事象を情報とその結び付きの視点で捉える力 、プログラミングの視点やシステム的な発想からの分析・解釈

  • 導入
    1. micro:bitの機能について知る。
    2. micro:bitのHPから,世界でどのように活用されているかをつかむ。
    3. 本時の学習内容や作業の順序を知る。micro:bitを使って,社会や生活で役に立つしくみを考えよう。
    留意点
    • micro:bitがどのようなしくみなのかについてウェブ等で十分に調べさせる。
    • 世界の中でmicro:bitがどのように使われているのかを知る。
    • micro:bit企画の目的と製作手順を確認する。
  • 展開1
    1. 作成計画案を提出する。
      〈計画案〉
      ・計算機
      ・温度計
      ・防犯装置
      ・サイコロ
    2. 作成計画書を提出する
      ・ 手順書
      ・ 予想プログラム
      ・ 使用するセンサー
      ・ 外部機器
    留意点
    • 各自で,自分の作ってみたい作成計画案を立てるよう伝える。
    • micro:bitのどの機能を使って,作成するかを明確にさせる。
    • おおよそのプログラムの見通しを立てさせる。
    • 外部機器が必要な場合は,必ず申請をするように伝える。
  • 展開2
    1. 各自制作をする。
      (1) 計画書の見直しをする。
      ・手順は最も効率が良いか
      ・抜けている手順はないか
      ・機器は足りているか
      ・別の方法はないか
      (2) 中間報告会
      ・経過報告
      ・相互に課題提示とアドバイス
    留意点
    • 各自で製作をすすめるが,問題が発生したときは,全員で問題解決をすることを伝える。
    • それぞれのフローチャートを一覧ア並べて製作状況を知らせるように伝える。
    • 手順は最適か、条件によってもっと良い方法がないか友達とアドバイスし合う。
  • まとめ
    1. 完成及びプレゼンテーション。
    留意点
    • 完成したmicro:bitを披露するためのプレゼンテーションを行う。