つくば市のプログラミング学習、実践事例などをご紹介しています。

3年図工・理科・つくばスタイル科「ダンボール・ロボットを動かそう」

本時の目標
提示されたロボットの動きから,どのようなプログラミングがされているのかをフローチャートで予想し,それを基に実際に自分でプログラミングをすることができる。また,意図した動きを表現するために,効果的な手順を考えたり,友達とコミュニケーションをとったりすることで課題を解決することができる。
本時で育成する情報活用能力
目的や意図に応じて,必要な情報の選択や組み合わせを工夫することができる。友達と協力することで,課題解決に向けたコミュニケーションをとったり,イメージマップをフローチャートに起こしたりすることができる。

  • 導入
    1. 本時の課題をつかむ。自分で作ったロボットをプログラミングしよう。
    留意点
    • 自分好みのロボットをデザインさせ,実際に動かすことへの意欲を高められるようにする。
  • 展開1
    1. 本時の学習内容と作業手順を知る。
      (1)ロボットをデザインする。
      (2)ロボットを作る。
    留意点
    • グループで相談しながら,説明書の手順通りにロボットを組み上げさせ,完成させる。
  • 展開2
    1. Embotアプリケーションでプログラミングをする。
      (1)フローチャートの予想をもとにプログラミングをする。
      (2)自由にプログラミングをする。
    留意点
    • 作業ペースに差が開かないように指導者の画面を電子黒板に提示し,作業手順をミラーリングしながら,フローチャートにプログラムを組み上げさせる。
    • 質問や疑問に答えながら,自由なプログラミングを組み上げさせる。
  • まとめ
    1. 学習の振り返りをする。
    留意点
    • 目的や意図を表現したり,その過程で出る課題を解決したりするためには,友達と協力する姿勢や,繰り返し試行する態度が大切であることを意識できるようにする。

自分たちで組立てたダンボールロボットをプログラミングして動かす

プログラム通りに動くか確認している様子