本時の目標
提示された課題プログラミングの動きから、どのようなプログラミングがされているかをフローチャートで予想し、それを基に実際に自分でプログラミングをすることができる。また、どうすれば意図した動きになるかを話し合い、実際に作りながらコミュニケーションをとることで、自分の考えだけでは解決できない手順を協力して進めることができる。
本時で育成する情報活用能力
提示された課題にプログラミングされたコマンドを予想し、実際にプログラミングしてみることで、論理的に予想したり、他者と対話することで異なる手順や方法を知ったりしながら自分なりのプログラミングを完成することができる。
- 導入
- 課題プログラミングを確認する。
- 本時の課題をつかむ。お手本と同じ動きになるようにプログラミングをしよう。
- 本時の学習内容や作業の順序を知る。
留意点- 前時までの学習を振り返る。
- 電子黒板で前時までに予想したワークシート画像を共有しながら前時を振り返ることで、本時への学習意欲を高められるようにする。
- フローチャート式のワークシートの予想は,作業しながら変更したり、友達と協力ししたりして良いことを伝える。
- 展開1
- 「プログラミン」で、プログラミングをする。
(1)ワークシートの予想を基にプログラミングをする。
留意点- BIG PADに教育支援ソフトSky Menuの画面表示システムで画像を表示し、友達の作業の様子を共有することで、つまずいたときの支援になるようにする。
- 発想が広がらない児童もいるので、机間指導でワークシートに戻って「何をさせたいか」を確かめるようにする。
- 「プログラミン」で、プログラミングをする。
- 展開2
- (2)進捗状況の確認をする。
(3)「おしえて」タイムをとる。
・友達の作業について、質問をしにいく。
(4)「プログラミング」タイム
留意点- 作業ペースに差ができないように、何人かの作業が進んでいる児童や問題解決がスムーズな児童の作品を紹介して友達の考えに触れ、自分の作品作りに生かすようにする。
- フローチャートを見直し、修正した部分を書き加え、修正したことによりその次の手順がかわることがあることを知らせる。
- 画面閲覧機能で友達の進捗状況を可視化し、どこを修正していくのが良いのか、どこを進めるべきなのか、友達とアドバイスし合う。
- 説明する場合は、ワークシートも活用して「こう動かしたいから、こうした。」と伝えるようにする。
- 対話により、自分のプログラミングの見通しを持ち、修正しながら作業をすすめる。
- (2)進捗状況の確認をする。
- まとめ
- 学習の振り返りをする。
留意点- 前時までの予想と本時のプログラミングを比べ、うまくいった部分と、修正した部分を確かめる。
- 解決するために友達と協力すると、考えが広がることを意識できるようにする。
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