未来の虫博士は

10月に、1年生は学校で捕まえた虫を2週間育てました。図鑑やyoutubeで虫の育て方を調べ、虫かごの環境やエサを工夫しながら観察を続けました。「みんなだって食べ物の好き嫌いはあるんだから、同じ虫でも好き嫌いがあるかもしれない。」ということで、特にエサに注目して育ててみました。

その発表会が行われ、ちびっこ虫博士たちが自分の虫について紹介しました。

鳴き声が特徴的なコオロギ博士からは、メスがよくなついたことや、生きている虫は食べないけれど虫の死骸はよく食べたことなどが紹介されました。

 

カマキリ博士は、カマキリの小さな目は夜になると黒くなることや、たくさんの種類の虫を食べること、オスは飛ぶけれど、メスはあまり飛ばないこと、また交尾中のメスの様子について説明してくれました。

説明の最後には、オリジナルの「むしむしクイズ」があるのですが、一番どよめきが起こったむしむしクイズを紹介します。みなさんも考えてみてください。

 「私が育てたダンゴムシは、チーズやキュウリやエビを食べました。私のダンゴムシが一番好きだったご飯はどれでしょう?①キュウリ ②エビ ③チーズ ④アサガオ。さぁ、どれでしょう!」

なんと、正解はアサガオでした。これには、教室中「えーっ!!」とどよめきが起こりました。

ダンゴムシ博士は他にもたくさんいて、落ち葉のところによくいるけれど、落ち葉にカビが生えると食べやすくなることや、どんな時に土に潜るか、などよく調べていました。

   

名前が難しい昆虫のクイズには、フリップをつけたりする工夫もありました。正解すると大喜びでした。好きなことに夢中で取り組む姿は、素晴らしいです。未来の昆虫博士がいるかもしれません。

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