5年生は,社会科の学習として「防災」をテーマにした授業を行いました。ゲストティーチャーに,筑波大学の白川先生と学生さんをお招きし,川の氾濫が起こるまでの仕組みや避難のタイミングを説明していただきました。その中で,子ども達は,避難するためにどのような準備をしなければならないのかなど,一人一人のそのときの状況に応じて優先順位を決めて行動しなければならないことに気付くことができました。
授業のまとめでは,「マイ・タイムライン」として,台風が発生してから避難するまでの計画を大学生と話し合いながら考え,自分の「逃げ時」を決めることができました。本日防災について考えたことは,授業が終わればこれでおしまいとなるわけではなく,これからがスタートになるといえます。保護者の皆様にも協力していただき,災害が起こったときにどんな行動をすればよいのかを,今一度ご家族全員で話し合っていただくことで,子ども達の学習の振り返りもでき,万が一に備えることの意識づけとなると思います。また, 今年度の初頭に配布いたしました「つくば市学校防災手帳」も活用していただけると嬉しく思います。



