2020年は
ベートーヴェン生誕250周年
ベートーヴェン(1770年12月16日頃生~1827年3月26没)
と言えば「ンザザザザーン」で始まる「交響曲第5番
ハ短調」「このように運命は扉をたたく」と
ベートーヴェン自身が語ったということからこの曲 を
「運命」と呼ぶに至ったことは,みなさんもよく
知っているお話ですね。「交響曲第5番ハ短調」から
聴力を失った彼の苦悩との戦いやそれを乗り越えていく
激しく力強いエネルギーを感じ取ることができます。
聴く者の心を強く揺さぶる曲をたくさん世に残して
くれたベートーヴェンですが,少年時代からとても
誇り高く,数々のエピソードがあります。
今日は生誕250周年を祝し,エッ!?
というエピソードをちょっぴり紹介します。
ベートーヴェン エピソード
♥79回の引っ越し
ウィーンに住んでいた35年間で79回。
数日で引っ越したことも
♥コーヒー豆は60粒
大のコーヒー好きで毎日飲んでいた。必ず自ら
豆を60粒数えて入れていた。
♥ベートーヴェンのお墓は
メトロノームの形
当時は「ゆるやかに」などの曖昧な速さの表示
だったが,メトロノームの出現で正確な速さを示
すことが可能に。ベートーヴェンはこよなくメ
トロノームを愛していた。
ベートーヴェンのエピソードは,まだまだ山ほど
あります。興味のある人は,ぜひ調べてみてください。
こんな一面を知って聴く「交響曲第5番ハ短調」は
格別です。なんせ、第1楽章502小節のうち
「ンザザザザーン」というモチーフを
230回以上も使っているのですから!!

