「令和2年度二の宮小学校継志式」を前に


「弥生(やよい)=3月」の空も澄み渡り,暖かな1日になりました。

4月に始まり3月に終わりを迎える日本の世の中のサイクルで,学校も会社もいよいよ「令和2年度の終わり」を迎えようとしています。明日は,「継志式(けいししき)」。他の市町村で「卒業式」と呼ばれている式が,二の宮小学校でも行われます。つくば市は小中一貫教育をうたっているため,6年生として小学校を終えた後,その「志(こころざし)を次の中学校へ継(つ)いでいく」というところから「継志(けいし)」という言葉が使われております。

今回の式典に臨む6年生は,平成27年度の入学生でした。生え抜きの入学生も,途中からの転入組も明日・3月18日をもって,いよいよ二の宮小学校ともお別れです…。「生まれて12年間を過ぎ越す春」がやってきました。様々な思い出をどっしりと受け止めてくれていた校舎。メイン会場となる体育館も,本日放課後の5年生の子供達の会場設営の頑張りと,職員の追加作業によってすっかり準備が整いました。ご覧ください!

中央には,恒例となっている「レッドカーペット」が敷かれています。昨年の「令和元年度継志式」を踏襲し,コロナ禍の中にあるため,在校生の出席は無し。シートピッチが広げられた中で,「継志生と,その保護者の皆様,職員が出席する会」となります。マスクなしで生歌が歌えないのは残念ですが,継志生である6年生の子供達が,この世に命を授かって12年が経過しようとする春を,「堂々とした姿」を示して保護者の皆様へ応えてくれることと思います。

6年生の保護者の皆様,お子様の明日の晴れ姿を目の当たりにすべく,お越しください。私たち職員一同,当日の出席が叶わぬ1年生から5年生までの在校生の子どもたちの祝福の思いを受けて,「厳粛な中にも心温まる式」となりますよう努めてまいります。

紅白幕の張られた上には,「二の宮小学校校歌」の掛け軸があります。今回は式の中で歌うことはありませんが,再び声高らかに歌える日が戻ってくるよう願いつつ,「理想の二の宮小学校の姿」示すこの言葉を胸に留め,子供達が鳥のように大きくはばたきながら本校を巣立ち,より広い世界で活躍することを願ってやみません。

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