「何十年に一度」という災害が日本各地に及んでいるこの時期。他人事ではないと感じておられる方々も多いと思います。はじめに,九州地方や岐阜県・長野県等の豪雨で被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

また,保護者の皆様方にも「個人面談」において,「授業の自由参観」において,休み時間の「見守りボランティア」において,ご来校くださり,色々とお世話になりました。心より感謝申し上げます。

さて,二の宮小も個人面談期間が終わり,再び通常日課に戻りました。本校の場合「図書室」というより,「図書エリア」「図書スペース」といった表現がしっくりくる開放的な場所で,静かに読書をする子どもたちの様子をまずはご覧ください。

世界的な「新型コロナウイルス」の蔓延前は,中休みの「ふれあいタイム」や給食や清掃の後の「昼休み」には,読書好きな子どもたちでいっぱいになっていた場所です。

現在では,いわゆる「三密」を避けるために,学年学級ごとに「優先貸出日」や「優先使用時間」が決められている中ではありますが,司書教諭の入澤先生をはじめとする関係者の方々の尽力で,制限された中でも子どもたちが可能な限り読書を楽しめるようになっています。

 

次に,久々の「一斉下校」を前にして,集合を始める子どもたちの様子をご覧ください。

6月の「雨なしの月曜日」以来,久々の一斉下校になりました。「雨なしの月曜日」は,児童クラブにいく子どもたちを除いて,登校班全員で下校する日です。

「“立場”が人を育てる」とはよく言われる言葉です。

~班長・副班長として,また,上級生という立場で登校班の全員を導いていく~ という行動は,責任が伴います。6年生は最上級生として,そして5年生や,中には4年生であっても班長・副班長という立場についている子もいることと思います。そんな中,務めを果たしている子どもたちは,大なり小なり徐々に「自分たちの立場の重み」を感じ取っていることと思います。

保護者の皆様におかれましても,子どもたちの「学年に応じた成長」を期待しつつ,また,「人として,様々な人間関係を学んで成長していく」方向に,今後とも励まし,支え,温かい目で見守っていただければ幸いです。私たち職員一同も,子供たちの成長を願って今後とも温かく関わり,励ましながら歩んでまいります。