夏休みに行われたサイエンスキッズリーグの予選を通過した本校の5年生「チームMK」が,先日,決勝大会に参加してきました。決勝大会では,市内小学校8チームが科学に関する共通の課題に挑戦し,実験の技能や考察の力を競いました。
今年度の課題は,「飛び上がれ,発砲スチロール」。水に沈めた発砲スチロールを手放し,いかに水面より高くジャンプさせられたかを競う課題でした。どうすれば高く飛ばせるか,3人で知恵を絞り,発砲スチロールの形を加工し,何度も実験を繰り返し,・・・。チームMKは,70分の制限時間で,なんと水面から38cmも高く飛ばすことができたようです。
閉会式では,教育局指導課の中川指導主事から課題の解説がありました。水の抵抗を減らし,浮力を最大限に利用できるのは,「イルカ」のようにとがった形なのだそうです。こうしたことは,実験を何度も重ねる中で発見され,科学のおもしろさにつながります。秋の1日,素晴らしい科学の体験ができたことと思います。



