平和を考える 社会科特別授業(6年生) 

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6年生の社会科では,太平洋戦争について勉強しています。そこで,阿見町にある予科練平和記念館より,元飛行予科練習生の戸張礼記(とはりれいき)先生とご家族の皆様,豊﨑様をお招きしました。第一部では,中学校を卒業したばかりの戸張先生が海軍の予科練に合格し,厳しい訓練を受けていたときの様子をお話しいただきました。第二部では,やがて多くの若い予科練生が特攻作戦により出撃し,その命を失っていった事実,そして平和を築いていくことの大切さを教えていただきました。また,戸張先生の奥様からは,女性の目線からみた戦時中の生活や空襲について詳しくお話しいただきました。2時間にわたる講演でしたが,最後までしっかりとお話を受け止める6年生の姿がありました。最後にお礼の言葉と合唱「地球星歌」をプレゼントし,先生方と握手を交わしてお別れしました。

本日の授業は,歴史学習のしめくくりとなりましたが,未来はこれからです。「何のために生きるのか」ということより,「どう生きるか」ということが問われているのだと思います。七十数年前に,「後は頼むぞ」と言って飛び立っていった多くの先人たちの思いを受け止め,平和を守り続けるための心がけを忘れずに過ごしていきたいと思います。

予科練平和記念館のみなさま,ありがとうございました。また,保護者の皆様にもご参観いただき,大変うれしく思いました。ありがとうございました。

 

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