6年生は、理科「土地のつくりと変化」の学習の一環として、地質標本館へ見学に行きました。
流水実験では、川と海の模型を使い、土砂がどのような場所に堆積して地層ができるかを確かめました。山で浸食された土砂は、川によって運搬され、河口付近に積もることが目で見てよくわかりました。氷期になると海水が蒸発して雲ができ、やがて雪となり地上に降って積もるため、その影響で海水面は下がり、結果として地層が地上に現れるのだそうです。
その他にも、並木小の付近は台地で、花室川の辺りが低地になっていることや、つくば駅の工事では貝化石が見つかり、昔は海だったことなど地元のことも教えていただきました。また、2時間では見学しきれないほどたくさんの化石や岩石の標本に児童は大満足の様子で、理科についての関心を大いに高めることができたと思います。
このような専門的研究機関が並木小から徒歩10分のところにあるなんて、とても幸せなことです。地質標本館のスタッフのみなさん、ありがとうございました。





