12月1日(木),「ラヂオつくば」さんの協力を得て,国立研究開発機構建築研究所の野秋先生をお招きし,理科の発展授業,「サイエンスQ」を行いました。
まず,野秋先生が,火災の怖さについてパワーポイントや動画を使い,分かりやすく説明してくださいました。子どもたちは,実際の実験の映像に強い興味を持ち,食い入るように画面を見つめていました。
次に,火災旋風(火災渦)を作る実験を行いました。
先生が金属の器に注いだアルコールに火を点け,その周りを筒状に取り囲みます。すると,筒の隙間から流れ込む空気で,炎が渦を巻き、30㎝ほどの高さまで舞い上がるという実験です。
この実験を通し,物が燃えるためには,燃えるもの,空気,燃えるためのエネルギーが必要で,そのうち一つでも欠ければ燃えないことや,燃え方は条件によって変わることを体験的に学びました。
理科の時間に行ったこの学習を,つくばスタイル科の防災の学習にも生かしていこうと思います。



