今日は、1・2年生、3・4年生、5・6年生に分かれて着衣水泳が行われました。

最初に紙芝居を見せてもらいながら、自分がおぼれてしまったり、おぼれている人を見つけたりしたときの正しい行動について学びました。
説明を受けた後は、いよいよプールで実践です。
まずは全員で、プールの中を時計回りに大きく回って水の流れを作り出します。
笛の合図が鳴ったら、急いで反時計回りに回ります。

このときの流れに体が持って行かれる感覚に、子どもたちは必死になって抵抗していました。
次に、おへその位置にペットボトルを抱えて浮く練習をしました。

最初は難しくてなかなか思うように浮くことができなかった人もちらほら。
しかし、練習を重ねるうちに・・・・・・

全員上手に浮くことができるようになりました。
この状態で浮き続けることができれば、命が助かる確率はぐんと上がるのだそうです。

119番通報から救助隊がかけつけるまでの平均は、およそ8分間といわれています。
その間、自分の身を守るのは、自分です。
靴や服を脱がない、ひたすら浮いて待つなど、正しい判断が瞬時に下せることが重要になってきます。
また、発見者となった場合には、無理に助けに行くようなことはせず、おぼれている人に正確な指示を出したり、浮きそうな物を投げて渡したり、119番通報をしたりと、自分にできることを確実に行うことが大切です。
今日の着衣水泳は、命を守るために必要なことを学ぶよい機会となりました。
今後、いざというときには、今日の学習を生かしてほしいと思います。

