自転車保険の加入並びにヘルメットの着用について

近年,全国的に自転車を運転している人が加害者となる事故が増えてきています。具体的には,自転車と衝突した歩行者が死亡したり,大きなけがをしたりする事故が増加し,高額な賠償を請求される事例も出ています。自転車は道路交通法上「軽車両」に該当します。そのため自転車は「車両」に対する道路交通法上の規制に服します。

それぞれのご家庭ではすでに自転車保険に加入されている方もおられるとは存じますが,まだ加入されていない場合は,ぜひご検討いただき,万が一に備えて自転車保険へのご加入をお願いいたします。加入される保険会社の指定はありません。保険内容の詳細につきましては各保険会社へお問い合わせください。

あわせて,自転車乗車時にはヘルメット着用の励行をお願いします。2008年6月の道路交通法改正で13歳未満の児童,幼児のヘルメット着用が保護者の努力義務となりました(道路交通法 第63条の11)。これにより,保護者の方がお子様を自転車に同乗させる,もしくは、お子様自身が自転車を運転する際,ヘルメットを着用するように努めなければなりません。

万が一に備えての保険への加入と,大切なお子様を守るヘルメット着用に,ご理解とご協力をお願いします。