学校における働き方改革について

働き方改革・学校業務改善はなぜ必要なのでしょうか。
働き方改革・学校業務改善では、次の3点を目的としています。

1.教職員の心身の健康を守る。
文部科学省の2016年度の調査では、自宅残業も含めた時間外労働が月80時間以上と、過労死ラインを越えた教員が、小学校では57.8%、中学校では74.1%にも上って問題となっています。過密な業務状況を是正し、教職員の心身の健康を守ることが大切です。

2.自己研鑚の時間を確保し、授業力の向上を図る。
次期学習指導要領では、教育の質的転換が図られようとしています。教員の授業力向上は不可欠であり、学校としての取組と自己研鑚が重要です。

3.働きやすい環境を整え、人材を確保する。
業務軽減によって余裕を生み出し、教員一人一人が授業づくりに専念できるようにすることは、教員という職業への夢と希望につながり、子供の資質・能力の向上につながります。

 保護者・地域の皆様には,「学校の働き方改革」の趣旨・目的等を広く知って頂くとともに、ご理解とご協力をお願いいたします。

引用:学校だより№9(平成31年1月8日発行)

 

<文部科学省のページ>

「学校における働き方改革について」- 文部科学省

『家庭・地域の宝である子供たちの健やかな成長に向けて』~ 学校における働き方改革の実現 ~≪文部科学大臣メッセージ≫
「学校の働き方改革」公式プロモーション動画 – 文部科学省