1月17日(金) -教科連携メニュー

ごはん,牛乳,さばのみそに,ごぼうサラダ(ごまドレッシング),かんぴょうのたまごとじじる

今日は教科連携メニュー「地域の食材をいかした調理をしよう」です。今日の汁ものは,栃木県の郷土料理のかんぴょうの卵とじ汁です。かんぴょうは栃木県の特産品で,夕顔の実をむいて乾燥させたものです。江戸時代の終わりごろに,お殿様が農民にかんぴょうを作らせたことにより,栽培が盛んになったそうです。かんぴょうの卵とじ汁はお正月やお祭り,お客さんが来た時のごちそうとして作られます。かんぴょうには,不足しがちな食物繊維がたくさん含まれています。健康のためにも残さず食べましょう。

<中学家庭科「地域の食材を生かした調理をしよう>
郷土料理について

学校の家庭科「地域の食材を生かした調理をしよう」では,地域の伝統野菜や郷土料理について学習します。
郷土料理は,それぞれの地域や季節の食材を取り入れて,地域の伝統として受け継がれてきた料理です。例えば,華やかな切り口となるように調理方法を工夫した千葉県の太巻き祭り寿司や,地域で取れた鮭やキャベツ,たまねぎなどを使った北海道の石狩鍋などがあります。

茨城県の郷土料理は,納豆に切干大根を混ぜ合わせたそぼろ納豆やあんこう鍋が有名です。つくば市の郷土料理には,だしを兼ねたするめと角切りにした野菜を入れたぬっぺ汁があります。

昔から伝えられてきた郷土料理を大切に受け継いでいきましょう。