1年生道徳「二わのことり」

今日の1年生の道徳は、「二わのことり」
みそさざいは、やまがらとうぐいすの、両方に誘われていました。
やまがらの家では誕生日のお祝いです。
うぐいすの家では音楽会の練習です。
みんなは、山奥のさびしいところにあるやまがらの家よりも、
近くの明るいうぐいすの家に出かけます。
自分もうぐいすの家に出かけたみそざざい。
けれどもちっとも楽しくありません。
みそさざいは一羽やまがらの家へと向かうのでした。

1年生は、みそさざいとやまがらの気持ちを一生懸命考えました。
はじめは、うぐいすの家に行ってから、やまがらの家にいけばよいという意見がとっても多かった。
でも、じっくりとじっくりと意見を交換し合うことで、プリントに気持ちを書き込んでいくことで、
みそさざいのやまがらに対する気持ちに焦点が当たっていきました。
参観していて、子供たちの深まりに心地よい驚きを得ました。
写真では小さくて読めないので、黒板に書かれたみそさざいとやまがらの思いをご紹介します。
みそさざいの思い
〇 おめでとう、しんぱいできたよ
〇 うれしい。
〇 ぼくきたよ
〇 こんどはみんないっしょだよ。
みそさざいの思いを推し量っていくことで、友情の大切さをしっかりと心にとめていました。
授業の終末では、担任の先生の小さいころのお話、
あることでお友達といさかいを起こしてしまった小さいころの先生。
これからどうしようと思い悩んだ先生は、
謝りに行こうと家を出ると、ちょうどお友達も同じ気持ちだった。
ますます友情が深まったことでしょう。
入学してからもうすぐ1年。
春にはおにいちゃん、おねえちゃんとなります。
成長の感じられる1時間でした。

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