3年生算数「重さの単位」

「教えから学びへ」
今、つくば市がかかげる学びの姿です。
本校でも、「主体的・対話的で深い学び」に向けた授業改善に取り組んできました。
今日の3年生の算数の授業は、
それを具現化したものでした。
先生が持って来たのは、
駄菓子屋さんでよく見かける(見かけたにはちょっと年配の世代かもしれませんが)お菓子を入れた透明の容器。
中には、色とりどりのガラスのおはじきが入っています。
それを見ただけで子供たちの表情はとてもきらきらしてきました。
今日は、どんな楽しいことを見せてくれるんだろうかという期待です。
そのおはじきがたくさん入ったお菓子の入れ物を、
はかりの上に載せて、
「おはじきの重さはどのくらいですか」
もう、先生の術中に入ってしまいました。
「おはじきの」重さは、はかりの指す目盛り、
子供たちのノートには、その目盛りの値が書き込まれていきます。
でも、何人かの子供たちのノートには、
「いれものの重さをひかなければならない」と書き込みがありました。
先生の誘いに引っかからなかったのですね。
先生の揺さぶりは、さらに続いていきます。
あれれ、おや、なるほど、
子供たちの頭の中は、フル回転です。
ほんの導入のところですが、子供たちは、考えること自体が、ホントに楽しそうでした。

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