学びが連続し,自主的・計画的に取り組む家庭学習について

つくば市では,「教えから学びへ」を重点目標に,授業改善に取り組んでいます。その「教えから学びへ」の具体的施策項目の中には“家庭学習”があります。

そこで,洞峰学園では,令和4年1月から,家庭学習の見直しに取り組んでいます。本校では,標記の件につきまして,下記のように取り組んでまいります。

つきましては,取組の趣旨や方法をご理解いただき,より一層充実した家庭学習に向けた取組にご協力いただけますようお願い申し上げます。

1.ねらい

学校の学びと家庭での学びが結びつき,学びが連続するような家庭学習に,自主的・計画的に取り組めるようにする。
※令和3年度つくば市学校教育指導方針から抜粋

2.方法及び内容

(1)学びが連続する家庭学習
 ① 授業から家庭学習へ

授業の学習内容に該当する箇所を授業の最後に確認し,家庭で学習します。

ア)問題集の利用

  • 漢字ドリル
  • 算数の練習(さんすうのれんしゅう)  ※1~3年
  • アイテム算数(item)  ※4~6年

イ)GIGA端末の利用 ※個別最適な学び(アダプティブ・ラーニング)

② GIGA端末を活用して,家庭学習から協働的な学びのある授業へ

ア)反転学習による学びの連続

オンライン動画(「いばらきオンラインスタディ」 など)で知識を習得します。その後,授業で,知識を応用した演習や協働的な学びなどを通して理解を深めます。

イ)「問い」の連続・発展による学びの連続

GIGA端末を使って,持ち帰りに合わせて,「発展性があり,多様な考えをもつことができる学習課題」に取り組みます。そして,自分なりの考えや答え,「問い」などを学級担任(教科担任)にGIGA端末から提出します。授業では,多様な考えや「問い」に基づいた発展的な課題に取り組みます。

(2)自主的・計画的に取り組む家庭学習
① 家庭学習の課題
学年 1年 2年 3年 4年 5年 6年
割合

←多い 学級担任または教科担任から 少ない→

←少ない 児童から 多い

② 家庭学習計画の作成
  • 家庭学習の計画「マイスタディプラン」を児童が作成し,学級担任がチェックします。
③ 学習を効率的に行っていく「学習習慣」の確立
  • 家庭学習のやり方や教科ごとの勉強法について,学年に応じて,学級活動で指導します。

※学習を効率的に行っていく「学習習慣」は,身辺的自立のための「生活習慣」及び社会人として生活していくための「社会的マナー」と合わせて,小学生に求められる基本的生活習慣の一つです。

④ 家庭での学習効果を高めるために,自ら「丸付け」と「解き直し」ができる児童に
  • 模範解答と自分の解答をよく見て正確に丸付けをし,間違えた問題は解き直しまで行います。なお,1年生については保護者による丸付け,2・3・4年生については保護者による点検をお願いします。
  • 授業と家庭学習を通してどの程度習得しているか確認するために,小テストを実施します。

3.家庭学習時間の目安

  • 1・2年生 60分程度
  • 3・4年生 75分程度
  • 5・6年生 90分程度

4.その他

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