4年生:地球じゃない星にも住める!?~宇宙のいろいろな星を知ろう!~

10月18日(月)、19日(火)に、月や星、宇宙など天文学について専門的な知識をもつ、元東京大学大学院理学系研究科天文学教育研究センター准教授の 田中 培生 先生をお招きして、太陽系の惑星や太陽系外惑星について学習しました。

本単元のねらいは、2点あります。
・学習内容と結び付けながら専門的な知識に触れることで、深い理解や科学的な思考力の向上へとつなげること。
・自分たちの生活との関わりを知り、科学を身近に感じることで、自分から進んで科学に親しもうとする気持ちを育むこと。

子どもたちは、美しい彗星を見たり、地球と月の誕生の経緯を聞いたりと、自分たちの知らない星の不思議に触れて、興味津々に田中先生の講義に耳を傾けていました。「太陽系の惑星の種類は知っていたけど、大きさってこんなに違うの!?」と驚きの声も聞こえました。
前回子どもたちから出た質問の中に「なぜ星はあるの?」というものがあり、田中先生が答える時間もありました。「重力や電磁気力、陽子などの素粒子の大きさなど、いろいろな力が偶然ちょうど良い大きさだったから、星ができて、今の宇宙がある」と知った子どもたちは、たくさんの奇跡の上に、私たち生命体が存在していることを実感していました。
また、宇宙にある多くの星の中から、私たちのような生命体が存在する確率を聞いて、「やっぱり宇宙人はいるんじゃない!?」「私たちも行けるかな?」など、遠く離れた星について想像し、ワクワクした顔をする子どもたちの姿が見られました。

これからも、子どもたちの「なぜ?」「どうしてだろう?」という科学へ対する興味関心を高め、それを自ら調べていこうとする気持ちを尊重し、育んでいきたいと思います。

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