1年生:はじめての 読み聞かせ

コロナの影響で、実施できていなかった 絵本の読み聞かせが、1年生で、今日はじめてありました。ソーシャルディスタンスを守って、自分の席で聞くため、絵本の絵がよく見えない子もいましたが、どの子も真剣に聞いていました。

読み聞かせは、子供の感情を豊かにする効果が期待できます。子どもは、絵本を通じて、登場人物の気持ちを創造し疑似体験をします。喜怒哀楽を感じること、心に変化を知ることで感情が豊かになります。子どもの想像力を育て、言葉の表現を知り、国語力がアップするという学力向上の効果もあります。読み聞かせをしていくうちに、集中力も高まります。

今月の絵本は、「さるじぞう」「ピーターのてがみ」の2冊でした。ひらがなが読めるようになった1年生ですが、絵本や紙芝居を読んでもらうことが大好きです。もう、おうちの人の読み聞かせから卒業したかもしれませんが、読み聞かせは、親子のコミュニケーション不足を解消させます。絵本を読む声は子どもに安心感を与えますし、肌のぬくもりや匂いを感じることにより、おうちの方の愛情を感じることでしょう。わずかな時間でもかまわないので、積極的に読み聞かせの時間を作るのもよいのではないでしょうか。