日の入り直後のまだ明るい西の空を眺めると,金星を観察することができます。
夕方西の空に見える金星は「宵の明星(よいのみょうじょう)」とも呼ばれています。
一際明るく輝いているので,天気が良ければ簡単に見付けることができます。
また,小学校で学習した月と同じように,金星も満ち欠けして見えます。
しかし,月とは異なり,見かけの直径が大きく変化します。(肉眼ではなく望遠鏡などで見た場合です)
金星が満ち欠けしたり,見かけの大きさが変化するのはなぜでしょうか。
天体については9年生の理科で学習します。
実際に夜空の星々を観察しておくと,天体の動きや見え方を頭の中でイメージしやすくなります。
時間がある人は,おうちの方と一緒に安全に注意しながら観察してみてください。
国立天文台HP「ほしぞら情報」より
23日 は新月(月が見えない),26日は金星の左下に三日月,28日には金星が最大光度,5/1は上弦の月・・・と,天気が良ければ様々な光景がみられます。
緊急事態宣言により外出の自粛が続きますが,一日の終わりに星空を眺めながら宇宙に思いを馳せて,春の夜空を楽しんでみてはいかがでしょうか。
☆宇宙に興味のある人は,「JAXA」や「国立天文台」のHPを見てみましょう。
休校中,自宅で楽しく学べる動画や教材の紹介ページがあります。
とても充実したコンテンツとなっていますので,有意義な時間が過ごせるかと思います☆

