
この厚生省のポスターの左はじに書かれたイラストは,その名も「アマビエ」!
SNS上に「疫病退散にご利益があるというアマビエの力を借りよう」という
メッセージで2月末ごろから広まっていたそうです。
4月20日(月)の毎日新聞の「余録」というコラム欄によると
愛らしい妖怪で,豊作と疫病を操る力があり,魔除けとして江戸時代に家の入口にはるように流布したそうです。
インターネットで調べると明治以降,このアマヒコ・アマビエが流布されることはなかったそうですが
今回の新型コロナウィルスの流行の中で,和菓子まで存在するそうです。
さらに,厚生省までポスターに起用するとは・・・・
「魔除け」という言葉がとても深刻に受け止められていた時代から
気軽なものになったと考えるべきなのだろうと思いますが・・・・
行政機関が国民に寄り添っているという意味合いもあるのでしょうか。
ちなみに,アマビエ写真特集が毎日新聞のサイトにありました。
ちょっとしたブームのようです。
