科学出前レクチャー – つくばキッズ

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つくば科学出前レクチャー（茎崎中学校7/16）

kabuki 2015年7月22日つくば科学出前レクチャー（茎崎中学校7/16）2016-04-08T13:27:30+00:00 科学出前レクチャー

【講師　農業環境技術研究所：赤羽先生】　７月１６日（木）に，茎崎中学校科学部（顧問：平間先生）は，つくば科学出前レクチャー『光る泥団子をつくろう！』を受講しました。　同校科学部は，農業環境技術研究…

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つくば科学出前レクチャー（茎崎中学校　7.11）

kabuki 2015年7月22日つくば科学出前レクチャー（茎崎中学校　7.11）2016-04-08T11:40:40+00:00 科学出前レクチャー

【講師　農業環境技術研究所：大倉先生　赤羽先生】　７月１１日（土）に，茎崎中学校科学部（顧問：平間先生）は，農業環境技術研究所を訪問して，つくば科学出前レクチャーを受講しました。　講師には，同所研…

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8-9年の部　優秀賞茎崎学園つくば市立茎崎中学校9年　丹羽　心音さん人間たちが出したゴミや汚染物で、地球の自然や動物たちは窮地に追い込まれています。その状況を変えなければという思いをこめました。

8-9年の部　優秀賞つくば市立学園の森義務教育学校8年　藤原　桃子さん Tシャツをモチーフとしたシールにしてみました。世界中の人がこのTシャツを着て地球のために生きるような思いを込めました。「一人一人が地球のために生きる」このようなことが実現して欲しいと思いました。

8-9年の部　優秀賞桜学園つくば市立桜中学校8年　金子　晃成さん学校で電気をつけたまま行く人を見て思った事をシンプルに表現しました。電気をつけっぱなしにしていると悪い事ばかりなので電気を大切に使って欲しいと思いました。

8-9年の部　優秀賞つくば市立みどりの学園義務教育学校8年　内海﨑　梓さん地球は、私たちの手で良い方向にも悪い方向にも向きます。小さな事のつみかさねで、地球がいい方向に向くのなら、「私たちが悪くしてしまった地球を、みんなの手で、救っていこうよ」という意味をこめて、つくりました。

8-9年の部　最優秀賞吾妻学園つくば市立吾妻中学校9年　佐藤　明日香さん私は、「残りある自然を大切に」という思いをエコシールにこめました。周りの木々は枯れ細り、ほんのわずかな空間に残る豊かな自然を猫が見つめています。何を思って見つめているのでしょう。環境破壊の悲しみ？　守らねばという使命感？　私たちも、身近な自然を今一度見つめ直すべきだと思います。

5-7年の部　優秀賞光輝学園つくば市立手代木中学校7年　星　夢佳さんこのエコシールの、「水は「一滴一滴」を大切にしよう」という言葉は、どんな水でも一滴も無駄にしたくないという意志を込めて考えました。世界には、水を飲みたくてもきれいな水を手に入れられない国があります。日本では、そんなことはほとんどないですが、雨が降らなくても作物がダメになることはあります。空からの恵みである雨の一滴も、蛇口をひねれば簡単にでる水の一滴も、すべての水は大切だという私の考えをまとめて、このエコシールを描きました。

5-7年の部　優秀賞つくば市立春日学園義務教育学校6年　河野　愛夏さん「一人一人、地球のことを思い、未来のために、地球温暖化を止める努力をしてほしい・・・。」、「私たちの星を私たちの力で守りたい・・・」。という思いがこめられています。

5-7年　優秀賞高崎学園つくば市立高崎中学校7年　山川　詞美さんみんながエコについて、自分のこととして考えられるように地球に優しい行動とそうでない行動を比較したシールを作りました。これを見て、自分の家や学校の状況について考えるきっかけになればいいと思います。

5-7年の部　優秀賞高山学園つくば市立高山中学校7年　大串　珊瑚さんまず、このデザインについて考えたとき、節電に対して、「電気を無駄にしてしまっていることを他の人に気づかれていないのであれば、節電しなくてもいいや」と考える人がいるのではないかと思いました。そこで頭に出てきた言葉が「壁に耳あり、障子に目あり」です。もし人から「節電への意識が低い」と見られたくなければ、節電の気持ちの表れとして、障子の目（周りの人々の目）もOFFにできるように、電気のスイッチをOFFにしている絵を描きました。

5-7年　優秀賞洞峰学園つくば市立谷田部東中学校7年　出村　素子さんコンセントを一人一人がこまめに抜くことで地球を少し守ることができる。地球自身がコンセントを抜いて笑顔になっているようにして、「コンセントを抜くことは、いいことだ。」ということが分かりやすいデザインにした。少しでも「コンセントを抜こう。」と見た人が思ってもらえるように、コンセントは大きめにした。

5-7年の部　優秀賞輝翔学園つくば市立谷田部中学校7年　根本　美紀さんテーマは、地球から失われていく自然や資源を取り戻すです。パズルピースにした理由も、同じです。宙に浮かんでいるピースには植物や水など、大切にしていかなければいけないものが描かれていて、「減ってきている」ということを表しています。またピースをはめて完成させるのと同じように、空いているところに浮かんでいるピースをはめてあげることで、「取り戻す」ということを表している。一人一人の意志で行動することによって、地球温暖化を止めてることができることを意味しています。

5-7年の部　優秀賞大穂学園つくば市立要小学校6年　佐土原　佑さん自然を新たに壊すことは良くないと思います。基からある力を使って発電をすることで、自然を守りエコにつなげていけると思いました。太陽光発電は、土地が広く必要で、自然を切り開く必要があるため、場所をあまり取らない風力発電がいいなと思い、描きました。

5-7年の部　最優秀賞つくば市立秀峰筑波義務教育学校7年　小野村　真子さん現在、水不足が深刻な問題となっています。「水なんていくらでもあるでしょ」と思う人もいますが、世界では水不足で亡くなってしまう人もいます。地球の大切な資源を守るために私達ができることはたくさんあるので、1人1人が意識し、行動してほしいという願いを込めました。

1-4年の部　優秀賞大穂学園つくば市立要小学校4年　菊地　藍奈さんマイバックを持って買い物に行き、レジ袋をあまり使わないようにすることは、エコにつながると思います。新しいビニール袋をたくさん作らないようにすれば、自然を守ることにつながる考え、このシールを描きました。

1-4年の部　優秀賞豊里学園つくば市立上郷小学校4年　中川　月夜さんこの作品にこめられた思いは「住みやすいくらしをつくるために、エコ活動に協力しよう！」という思いがこめられています。

1-4年の部　優秀賞竹園学園つくば市立竹園西小学校4年　石田　莉茉さん電気だけでなく、水や自然などの3つのエコ活動をすすんで行って地球を守ってほしい。

1-4年の部　最優秀賞桜並木学園つくば市立桜南小学校4年　橋本　翠さん今、私たちが地球をよごしています。なので、地球の運命はわたしたちがにぎっていることになります。私たちの努力で地球を守っていきたいです。