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◎自然                                                                            つくば市北部(旧筑波町)の学区の地理的な位置は、八溝山地の南端にあたる筑波山地の西側斜面にあります。山裾は谷や盆地が複雑に山地に入り込みんでいます。住民は、その山麓を中心に、小集落ごとに住居を構えています。                                                               気候はこの周辺の気候とほぼ同様です。しかし、筑波山中腹(標高240蛋宛紂γ淒隼蛙声劼良弦癲砲任蓮冬場は低地より中腹が気温が高い「接地逆転層」の現象が見られます。これは、中腹に蜜柑の北限を越える栽培が行われていることからも分かります。この蜜柑の一部は、小さめな「福来蜜柑」(ふくれみかん)として有名です。食用としてでなく、皮は「七味唐辛子」の一つ「陳皮」となります。 
 地形的には、花崗岩類が広く分布しており、小田の採石場跡や現在も石材業を営んでいることから考えると、これらの岩が、平沢・山口の古墳や宝鏡印塔をはじめ多くの石造に使用されていたように思われます。 

◎観光 
 筑波山から宝鏡山の稜線は、登山・サイクリングのメッカとなっています。登山では宝鏡山への登山ルートが地域の方々の努力により整備され、現在6つのルートから登ることができます。山口方面からは、3つのルート(山口 Ν◆⊃兄ルート)が整備されています。土日には多くの登山客が訪れ大いに賑わっています。山頂からの眺めは素晴らしく、山口小もはっきり見えます。そして、筑波山や霞ヶ浦が間近に見えるだけでなく・スカイツリー・新宿の高層ビル群・富士山を遠望することができます。サイクリングでは、北条の大池から不動峠に抜ける山岳道路(県道138号線)を中心に、多くの人が自転車で訪れます。毎年6月下旬には、「ツールドつくば」が開催され、カラフルなユニホーム着た選手が不動峠を目指して疾走する姿が見られます。

◎産業 
 古来より農業を中心とした営みが行われていました。山裾でありますが林業の発達は見られず、木の伐採が農業等を支える役割として営まれていました。この山麓周辺で収穫される米は良質で「小田米」「北条米」「山口米」として高値で売買されています。平沢山や宝鏡山からの沢水と砂を含んだ粘土質の土壌、寒暖の差による気象条件、そして山麓の地形を利用した棚田がおいしい米を栽培する要因と考えられます。 
 山口小にも、3枚の棚田の学校水田あります。稲刈り後「おだがけ」をし天日干しされたお米は、塩味だけのおにぎりが最高です。

 

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